もちろん根号の数が有限な例としては√2+√3などがあります.上の式でx0=0とし,それ以降のxk=nとすると次式になります.√n+√n+√n+√n+...
これが無限に続くとどんな値に近づくのでしょう.√n+√n+√n+√n+...=x
とおくと,いちばん外側の√の中のn+以降はxと等しいので,√n+x=x
と考えられ,両辺を平方して移項すると,x2−x−n=0
この解は正の数なので,x=1+√1+4n2
例えばn=1なら,√1+√1+√1+√1+...=x
とおくと,√1+x=x
となり,両辺を平方して移項すると,x2−x−1=0
これの正の解はx=1+√52,すなわち黄金比の値になります.
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Mathematics for the international student Pre-Diploma SL and HL (MYP 5 Plus) Presumed Knowledge for SL and HL courses (HAESE Mathematics) |
とおくと,√2+x=x
となり,両辺を平方して移項すると,x2−x−2=0
これの正の解はx=2となります.上図の INVESTIGATION 2 はこの値に近づくことを調べさせています.
[Continued Square Roots 問題]
Find the value of x.√6+√6+√6+√6+...=x
解答はこちら
[Reference]
Mathematics for the international student
Pre-Diploma SL and HL (MYP 5 Plus) Presumed Knowledge for SL and HL courses
(HAESE Mathematics)
Continued Square Root
http://mathworld.wolfram.com/ContinuedSquareRoot.html
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